
手仕上げ印鑑の“生きた”印相をみてください
まず、上の印鑑を見比べてみてください。
左側の細いラインの印鑑が、当店で手仕上げた印鑑で、右の太いラインの印鑑が、機械で粗彫りしただけのものです。違いが一目瞭然だと思います。
機械での粗彫りは、曲線部分が規則的ですし、ラインの太さが均一で直角です。同じ機械があれば同じ印鑑が作れてしまうという危険性もありますよね。何より、押したときに印影が太くて洗練されていない印象を受けてしまいます。
当店での粗彫りは、篆刻字林(てんこくじりん)を見ながら手書きしたものを基にして彫っているので、コピーがほとんど不可能です。
また、手仕上げの印鑑は曲線部分もひとつひとつ不規則で上面と底面の太さが違い台形状になっています。これも手仕上げの印鑑の大きな特徴です。
細いラインの美しさ、押したときの印影のラインの流麗さも機械彫りの印鑑とは比べ物にならない品質です。
私どもは、この手仕上げの印相を生きた印相と呼んでいます。
手彫りで想いを込めて仕上げることによって、生命を持っているかのような有機的な息づかいを感じるためです。
生きた印相を生み出す、職人愛用の道具たち



同じ印相は、二度と生まれない
![]() |
手仕上げの印鑑は、書体を手書きでつくります。篆刻字林(てんこくじりん)を見ながら、開運の吉相になるように書いていきます。 |
![]() |



































