
象牙(ぞうげ)

象牙は象の牙で出来ているので、人間の部位に例えると「歯」に当たります。最高の材質で光沢や重量感に優れ、朱肉との相性も良く、 印影が鮮明です。
とても堅く丈夫で、一生どころか代々使える程です。まさに一生ものにふさわしい印材です。
芯に最も近い「極上象牙」、中間層に当たる「特上象牙」、 外周寄りの「特選象牙」の3種類がございます。

当店では、さらに上質な象牙印材として、真芯の部分を使った「芯持ち象牙」、日輪のような模様が美しい「横目象牙」をお選び頂けるようになりました。
より美しく、質の高い印材をお求めの方におすすめいたします。
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当店では経済産業省認証の本象牙を使用しております。 |
象牙の保存方法・お手入れ
象牙は乾燥等によるヒビ割れに強く、お手入れは水や石けんを使って洗って掃除しても良いですが、その時は乾いた布で水分をきっちりふき取り、日陰干し (直射日光を避ける)をします。水滴などがとれた状態であれば、汚れやほこりはきれいにとれます。
湿った布でほこりなどをふきとり、ご家庭にある白い色の光沢剤(ワックス)で磨いた後、布のきれいな部分で軽くこすると光沢が出ます。
象牙は、正倉院に今でも残っているくらい変化せず、印鑑の王様と言われるくらい、自然が創った天然の財産です。 大切に保存することにより、一生どころか代々までお使いいただける印材です。
象牙はこうして印材になります

加工前の象牙です。1本1本に政府認定の証書が象牙の内側に貼ってあり、全て正規の象牙です。

こんなに象牙が有るのに輸入されなくなってから在庫が少なくなったみたいです。

なんと!象牙を裁断させて頂きました。ゆっくり丁寧に裁断させて頂きました。手には象牙の重みがずっしりと伝わってきました。

象牙を裁断した状態です。象牙の採れる産地や象牙の加工した部分で品質が違います。

このように細かく裁断した物に⑤や⑥といったハンコを押していき必要な大きさの印材の目安とし、この大きさに加工していきます。

印をつけた大きさに裁断していきます。ここでは、熟練の技が問われます。

見てください。こんなに細かい作業も熟練職人に掛かれば、綺麗に加工されていきます。

作業後の印材です。綺麗に裁断されていますね。象牙の印材もここではまだ、角が残っている状態です。

ここでは先ほどの角を丸めていきます。 ここでも熟練の技が試されます。

この工程では印鑑の頭の部分をを丸めています。

ここでさらに印材の太さを均一にしていきます。徹底した品質へのこだわりが見られます。

見て下さい、この量の象牙を!ここでは最後の仕上げの前に適度に乾燥させます。

ここでは、出来上がった象牙に光沢感が出るよう熟練職人が1つ1つ手作業で研磨機で磨いていきます。

研磨機で磨かれた象牙は、このように1つ1つ丁寧に箱に置かれていきます。

見て下さい。熟練職人達によって作られた象牙です。ここまで、手間暇掛かっているからこそ、 品質には自信を持っています。最後は社長自らが象牙のランク分けをします。
お ま け

これ、何の牙だと思いますか?聞いてびっくり、何とマンモスの牙だそうです。
この象牙の印鑑は、表面に虎や牛など12支の干支の絵が彫刻された秘蔵中の秘蔵象牙です。絵は職人によって彫刻されており、希少価値が極めて高い象牙印鑑です。

鯨の歯で出来た印材です。すべて芯持ちの印材で、とても貴重です。

なんと、象牙でできた五重の塔です。



































