象牙

開運印鑑の通販・販売【中尾明文堂】

象牙

象牙吉相印をつくるのに適した、理想的な印材はほんの数種に限られます。象牙、水牛の角、柘植の3種がその印材です。中でも象牙は最高の印材といわれます。

今や、ダイヤモンドにかわる財産といわれる象牙は、象の上あごの門歯(牙)が長く伸びたもので、一生伸び続けます。その美しい気品にあふれたアイボリー色は古くから人々の心を奪ってきました。

地上で最大最強、長寿の動物である象の牙は、太古から魔よけの守護、繁栄のシンボルとして尊ばれてきました。健康長寿、財運招来、夫婦和合、家門繁栄を招く縁起のよいものとして、象牙製品は人々の身につけられてきました。

また、象牙は細かい彫刻に適したちょうどよい硬さと粘りをもち、磨滅しにくい性質があり、長年使っても狂いが生じません。ピアノの鍵盤や玉突きの玉、三味線のバチなどに使われるのもそのためです。正倉院の御物のなかに象牙のものさしがあるのも、古の人々が象牙の不変性を心得ていたからでしょう。

印材としての象牙

印材としての象牙象牙を印材として用いる場合、朱肉のつきもよく、捺印のときは軽い弾力と粘着力が感じられ、鮮明な印影を得る事ができます。印鑑の材料としては、まさにこれ以上のものはありません。象牙の芯に近いものほど希少で高価になります。

よい印材を用いることでによる精神面でのプラス効果は、はかりしれないものがあります。その人の社会的地位や信用度が高く評価されることでしょう。

さらに、象牙の印鑑は使えば使うほどに色や肌理(きめ)が深まり、色調が鮮やかになって、なんとも粋な味わいをもたらしてくれます。一生どころか、代々使っていただける印材です。

本物の象牙の見分け方

象牙の縞目本物の象牙の色は真っ白ではなく、クリーム色に近い色で、独特の縞目があるのが特徴です。

インド象とアフリカ象の2種類の象牙があり、現在はインド産の象牙はほとんど入手不可能です。うすい淡紅色を帯びたものが最上とされています。

象牙の構造象牙の構造は、歯神経の入っていた部分が空洞になっていて、しだいに穴が小さくなって、半分ほどから先が完全な無垢になります。印材はこの無垢の部分から採ります。

また、材木と同じように縞目がありますが、この目は外側ほど粗く、中心部へいくほど細かく揃い、いわゆる柾目(まさめ)になります。材質的にも、中心部ほど緻密で堅牢となります。

したがって、同じ寸法の印材でも、表皮層・中間層・中心層のどの部分から採られたかによって、価格も分かれます。表皮層の目の粗い印材や、保管不良で変色したような並以下の印材を、薬品で漂白し、真っ白にして目を抜いたものを、最高の象牙印材と偽って売りつけている悪質業者もありますので、十分ご注意ください。

漂白したものは、象牙の持っている優秀な材質的機能を失い、もろくて欠けやすいものになります。また合成樹脂やプラスチックで作った偽物もありますが、これらは重みがないので、見分けはつきやすいです(重りを入れている場合もあるので見た目だけで判断するのは危険ですが・・・)

国に認められた、象牙の正規取扱店です

象牙製品取扱業者証中尾明文堂は、政府機関に正式に認められた象牙製品の正規取扱店です(通産省登録 象牙製品取扱業者証 T-5-30-00093 )。安心して、象牙の印鑑をご注文ください。

また、象牙についてのご質問、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

中尾明文堂で注文可能な象牙印鑑

当店では、特選象牙(表皮層)、特上象牙(中間層)、極上象牙(中心層)、横目象牙(横にカットしたもの)、芯持ち象牙(芯部分)の印材を取り扱っております。芯に近いほど、美しさ・堅牢さ共に優れているのは言うに及ばずですが、特選象牙(表皮層)の印鑑でも、十分に象牙の特性を享受することが可能です。

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