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銀行印の印材とサイズをお選びいただきます
このページでは、銀行印の印材とサイズをお選び頂きます。
印材は九星気学を使って吉相印材をお選びいただきます。
当店では13.5mmと15mmをおすすめしています。
印鑑の役割を明確に区別するためにも、例えば15mmの実印を作ったならば銀行印は一回り小さい13.5mmにする、
16.5mmや18mmの実印を作ったならば銀行印は15mmにする、という風に用途に従って使い分けるためにも実印に合わせて作られるとよいでしょう。
男性の銀行印は13.5〜15mmの大きさがおすすめです
男性の銀行印サイズの目安 | |||
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サイズ | ![]() |
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12mm | 13.5mm | 15mm | |
おすすめ度 | ○ | ◎ | ◎ |
銀行印は個人にとって、実印の次に重要な印鑑です。銀行、郵便局、信用組合、農協などの通帳を作るとき、預金の出し入れを行うときに用いる印鑑です。銀行印は財運に密接な関わりを持ち、その盛衰の鍵を握ります。認め印などで代用せずに、しっかりと姓名を鑑定した上で、姓だけを右から左に横に彫刻するものが吉相とされます。
男性が持つ銀行印の理想的なサイズですが、印鑑の直径が13.5mm以上の大きさが開運印鑑としておすすめの銀行印サイズとなっております。中尾明文堂では男性の方には15mmの銀行印をおすすめしています。実印のサイズが大きめの方は15mmサイズがおすすめです。