
よくあるご質問
TOP > よくあるご質問
- Q銀行印をフルネームで作るのは?
- A
【名前】の彫刻・【姓】の彫刻が吉相となり、フルネームはオススメしておりません。
- Q銀行印は縦書き?横書き?
- A
当店では、銀行印は右から左へ「横書き」となります。
右から左は、昔からの文字の配列で、右から左の横書きが習慣として残っています。
銀行印は金融機関に登録する印鑑です。
縦書きは、お金が上から下へ流れてしまうイメージがあり、横書きは、縁起が良いといわれています。また銀行印を横書き、認印を縦書きとし、区別がつきやすいです。
- Q購入の日・金融機関に登録する日は、いつがよいですか?
- A
大安・友引でご購入される方が多いです。
年に数回ある大安・友引に天赦日・一粒万倍日が重なる日は、最高に良い日柄となります。
- Q銀行印と実印との兼用はありなの?
- A
銀行印は金融機関に登録する印鑑です。
兼用するのではなく、実印・銀行印を別々にお持ちするのをオススメします。
防犯上それぞれ別のものを使うのが安全です。
実印・銀行印どちらもご注文される場合、名前の横書きで同じになるのでは?と心配になるかもしれませんが、
当店は手書きで印稿を作成しているので、同じ印影にはなりません。
また、実印とサイズが違うので区別がつきます。

実印・銀行印2本セット女性の開運吉相印鑑
女性用の実印、銀行印をセットにしました。 開運印鑑としておすすめの組み合わせは実印13.5mmと銀行印12mmの組み合わせです。
- Q既製品(三文判)で銀行印を作れますか?
- A
銀行印を既製印(三文判)で登録すると悪用される可能性があります。危険な行為です。
既製品は大量生産されておりますので、安全ではありません。
当店では、職人が印稿を手書きしているので唯一無二の印鑑となり、偽造などが出来ないように作成されており、安全な印鑑といえます。
- Q印鑑をプレゼントしたいけど、何を贈ればいいですか?
- A
当店では、銀行印をお贈りする方が多いです。
金融機関に登録が必要である銀行印を贈ってもらってうれしいとお喜びのお声も頂いております。出産祝 子供の幸せと健康を願い【家族運】【蓄財運】がおすすめ 入学祝 子供の成功と発展を願い【成功運】【才能運】がおすすめ 成人祝 健康や社会活動を願い【才能運】【蓄財運】がおすすめ 就職祝 発展や社会活動を願い【才能運】【希望運】がおすすめ 結婚祝 家族みんなの幸せと健康を願い【家族運】【蓄財運】がおすすめ
- Q女の赤ちゃん、女の子に贈るには?
- A
女の子ですと、銀行印は、名前の横彫りで彫るのがおすすめです。
姓ですと、結婚して氏名が変わってしまう確率が高いので、名前で彫るのがおすすめです。
子供の場合はお年玉のお金を預ける通帳用にするのがよいかと思います。
出産祝として、誕生日祝としてプレゼントされてもお喜び頂けているようです。

銀行印女性の開運吉相印鑑
銀行印は個人にとって、実印の次に重要な印鑑です。銀行、郵便局、信用組合、農協などの通帳を作るとき、預金の出し入れを行うときに用いる印鑑です。
- Q銀行印は何でもいいの?
- A
銀行印は基本的に何でもいいのですが、いくつかの制限と推奨事項があります。銀行印として登録できるのは、印鑑を押すたびにその形が変わらないものです。ただし、シャチハタタイプやゴム印は形が変わるため不可とされています。
既製品や100円ショップの印鑑を銀行印として使用することは危険です。これらは大量生産品であるため、同じものが多数存在し、セキュリティリスクが高くなります。そのため、オーダーメイドの印鑑を作成することが強く推奨されます。
当店では銀行印のサイズは、男性の場合は15mm、女性の場合は12mmを推奨しています。材質については、プラスチック製は強度や耐熱性の面で問題があるため、避けた方が良いでしょう。
彫り方は横彫りとなります。昔からの慣習として残っているのと、縦書きは、お金が上から下へ流れてしまうイメージがあり、横書きは、縁起が良いといわれています。また銀行印を横書き、認印を縦書きとし、区別がつきやすいです。
名前については、フルネーム、姓のみ、名のみのいずれも可能ですが、男性は姓のみ、女性は名前のみが多い傾向にあります。女性の場合は「名前のみ」または「姓のみ」どちらも吉相となります。
結論として、銀行印は何でも良いわけではありませんが、一定の基準を満たせば比較的自由に選択できます。ただし、セキュリティと耐久性を考慮し、オーダーメイドの印鑑を選ぶことが賢明です。
- Q銀行印は旧姓のままで大丈夫ですか?
- A
銀行印は旧姓のままでも基本的には使用可能ですが、いくつかの注意点があります。
銀行での印鑑照合は印影の一致のみを確認するため、旧姓の印鑑でも問題ない場合があります。しかし、口座名義を新姓に変更する際には、各種証明書類とともに新しい印鑑も必要となるため、この機会に変更することをおすすめします。
融資取引などでは、本人の意思確認の面で旧姓の印鑑では難しいとされることがあります。
また、公共料金やクレジットカードの引き落としで名義が異なると、取引ができなくなる可能性があります。したがって、結婚して姓が変わった場合は、できるだけ早めに取引銀行に相談し、新しい銀行印への変更手続きを行うことが望ましいです。これにより、将来的なトラブルや不便を避けることができます。
ただし、下の名前のみで登録をしている場合は、姓が変わっても印鑑登録は失効しないため、そのまま使用できます。
想いが引き寄せる輝く未来〜願いを印に〜
あなたの想いや願いを考慮して最適な運気を取り入れ神社で開運祈願をした材料であなただけの吉相を想いを込めて作ります
材料は神社で幸福や成功を願う「開運祈願」をして頂いております
女性の銀行印 関連記事 > 女性の銀行印へ

【関連記事】女性が銀行印を作る際の流れ
①印鑑の種類と用途を確認、②名前の彫り方を決定、③サイズの選定、④書体の選択、⑤素材の選定、⑥手書き・手彫り技術の選定、⑦注文と作成、⑧保管方法

【関連記事】費用はどれくらい?
銀行印を作る際の費用は、使用する印材の種類、サイズ、彫り方などによって大きく異なりますが、一般的な相場は以下のようになっています。

【関連記事】銀行印ってどんなときに必要?
銀行印は、主に金融機関での手続きを行う際に必要となる印鑑です。口座開設や窓口での預金の引き出し、口座振替の申し込みなどに使用します。

【関連記事】よくあるご質問
女性の銀行印、印鑑についてよくいただくご質問と回答をまとめました。

【関連記事】銀行印を紛失したら?
銀行印を紛失した場合、すぐに以下のことを行う必要があります。①取引銀行への連絡、②口座の凍結、③新しい銀行印の作成。

【関連記事】どれが銀行印か分からなくなったら?
フルネームの方がセキュリティ的には優れていますが、未婚女性の場合は将来の変更に備えて名前のみで作成することを推奨。

【関連記事】銀行印の必要がない印鑑レス口座って?
印鑑レス口座とは、従来の銀行口座開設時に必要だった印鑑の届け出が不要な口座のことです。 印鑑を用意する手間が省け、スマートフォンやインターネットで簡単に口座開設ができます。