開運印鑑としての女性の実印のサイズは13.5mm～15mmがおすすめですが、当店では13.5mmをおすすめしています。画数の多い方、文字数が多い方は、15㎜がバランス良く彫刻できます。会社を立ち上げる方、会社で役職に就いておられる方、より上昇志向の強い方、人前で使うことが多い方は、15㎜以上のサイズがおすすめです。

起業される場合は名前だけの実印より姓名フルネームの実印で、サイズは13.5mmより一回り大きい15mmや16.5mmがオススメです。

もちろん、ひらがなのお名前でも大丈夫です。文字数が多い場合でも少ない場合でも店主または現代の名工がバランスよく文字を配置して印稿をおつくりします。

画数が多い場合でも大丈夫です。店主または現代の名工がきっちりと枠内に収まるように印稿をおつくりします。印鑑のサイズは15mm以上がいいかもしれません。

漢字3文字でも大丈夫です。ほとんどのお名前に対応可能です。

白水牛がおすすめです。白水牛は象牙に次ぐ高級品とされ、印材の女王と呼ばれます。飴色で美しく、粘り強い性質を持った女性に人気の印材です。水牛には希少な飴色の「純白」と、色の筋が入っている「色付き」があります。1本1本、模様が異なり、それぞれに個性があります。当店では美しい飴色にこだわり、通常の純白よりもワンランク上の印材「パールイエロー」を採用しています。また、上質とされる新保印材のみを使っています。

適合印材以外から選んでも悪い事ではございません。手に取ってご本人様が本当に欲しいと思う材料が一番良いかと思いますので、適合印材でない柘植でお彫りしても大丈夫です。

1. 実印に旧姓が含まれている場合（旧姓のみやフルネーム）

婚姻届を提出し住民票の姓が変更されると、旧姓が含まれた実印の登録は自動的に失効します。​そのため、新しい姓で実印を作成し、再度印鑑登録を行う必要があります。​この際、旧姓の実印は印鑑登録証とともに廃止手続きを行い、新しい実印で登録を行ってください。

2. 実印が名前のみの場合

実印が名前のみで作成されている場合、姓の変更があっても印鑑登録はそのまま有効です。​ただし、引っ越しなどで住所が変わる場合は、新しい住所地での印鑑登録が必要になることがあります。

3. 旧姓の実印を引き続き使用したい場合

住民票に旧姓を併記することで、旧姓の実印を再度登録することが可能です。​この手続きには、戸籍謄本やマイナンバーカードが必要となります。​ただし、印鑑登録できるのは旧姓か新姓のどちらか一方のみとなります。

実印・銀行印・認め印のセットを注文いただく場合が多いです。運気は家族運・愛情運が多いです。親御さんが購入して持たせることが多いようです。

名前でつくることがほとんどです。実印、銀行印または両方のセットを注文されることが多いです。どちらもお名前で作られる場合は区別がつきやすいように印稿を変えておつくりします。運気は成功・才能・蓄財などが多いです。

名前で作ることが多いです。実印のみ、または実印と銀行印のセットを注文されることが多いです。どちらもお名前で作られる場合は区別がつくように異なる印稿をおつくりします。運気は蓄財・才能・社交などが多いです。

運気をおまかせで購入された場合は、姓名を鑑定して伸ばすべき運気を決めています。
電話でお問合せの方は、電話でヒアリングをさせて頂き、想いやお仕事などをお聞きした後、運気をご連絡致します。

大安・友引でご購入される方が多いです。年に数回ある大安・友引に天赦日・一粒万倍日が重なる日は、最高に良い日柄となります。

女の子だと名前の横彫りで銀行印がオススメです。
お年玉のお金を預ける通帳用にするのがよいかと思います。

実印の登録手続きは、お住まいの市区町村の役所で行います。​まず、登録したい印鑑と本人確認書類（運転免許証やマイナンバーカードなどの顔写真付きの公的証明書）を持参し、窓口で申請書に必要事項を記入して提出します。​本人確認ができれば、その場で印鑑登録証（印鑑登録カード）が交付され、即日で登録が完了します。​